いつも御愛顧、お引き立ていただき誠にありがとうございます。
この場をかりまして篤くお礼申し上げます。
最初に、かしゆうの歴史について少しお話させていただきます。
さかのぼること、江戸時代の話になりますが、天保7年、
かしゆうの創業者金五郎は、府八幡宮(遠江国府八幡宮)鳥居前(磐田市中央町)に店を開き、参詣者や東海道を行きかう旅人に饅頭や餅等を売り始めました。
その後を継いだ2代目 勇次郎 は現在店舗がある旧東海道沿いの磐田市中泉坂上町に移りました。
3代目 徳蔵、4代目 清次郎、5代目 清次 と店を受け継ぎ、現在、6代目店主 佳幸と7代目 貴大が店を預かっております。
これからも末永くご愛顧くださいますよう、よろしくお願い致します。
6代目店主 山田佳幸
江戸時代の見附宿の町並絵図が磐田市・旧見付学校と見付交流センターにありますが、そこに創業者・金五郎の名前が載っています。



3代目 徳蔵は弟子の育成にも努め、明治~昭和の始めにかけての数多くの弟子の名前が記された巻物や和菓子に限らず洋菓子・パンなどの配合も残されています。

かしゆう(坂上町)から南へ100m程の所にある石碑(田町)です。
今から1200年程前(平安時代)は、この石碑周辺まで海が迫っていて、ここは船着き場でした。
征夷大将軍 坂上田村麻呂公がこの地に上陸したことを記念して建てられた石碑です。